2011年 10月 29日
南仏横断旅行 その14 シャロレー牛をがっつり食べる |
ブルゴーニュに入る手前でまた農場で一泊しました。
めずらしくオランダ人の経営する宿で、たっぷり朝ご飯出してくれた。
次の日はもう近いし、とゆったり下道でホームに向かいました。
設定としては、ブルゴーニュで美味しい昼ご飯。
そろそろお店見つけないとねえ、という時間帯に、そういえば白い牛が目につく。
はっ、これはシャロレー牛ではないか?と思い、ナビでチェックすると、ずばりシャロル村はすぐそこでしょう。
村の中心にナビをセットし、レストランを探しましたが、日曜のミサが終わった時間で、目をつけたレストランは軒並み満席、唯一空いていたレストランも30分待ち。
しかし、頭はシャロレー牛のステーキで一杯…。
がっかりしながら村を出ようとしたところで、道の駅のようなものを発見しました。
半信半疑で入ってみたところ、大きなステーキハウスが!
メニューもアントレ数種、各部位のステーキ、デザート数種、といった調子の明朗闊達なもの、さくさく注文するとさくさく運ばれて来ました。
ぼんっ。
お値段的にもシックなレストランの半分ほどなのでは?
ごきごきステーキを切って、がしがし食べました。
三分の一も食べると、戦いという感じになりました。
小さめの物を探して注文したのに、ぱねえ、と思わされました。
なんか、ボルドーでくやしかった恨みは晴れた。
展示は見なかったけれど、実はシャロレー牛の資料館のようでした。
キッズコーナーもキッズメニューもあるし、レストランはとにかく肉が食べたいなら超お薦めです。
お土産も買えます。
Maison du Charolais
43 route de Mâcon - Sortie 12
71120 CHAROLLES
めずらしくオランダ人の経営する宿で、たっぷり朝ご飯出してくれた。
次の日はもう近いし、とゆったり下道でホームに向かいました。
設定としては、ブルゴーニュで美味しい昼ご飯。
そろそろお店見つけないとねえ、という時間帯に、そういえば白い牛が目につく。
はっ、これはシャロレー牛ではないか?と思い、ナビでチェックすると、ずばりシャロル村はすぐそこでしょう。
村の中心にナビをセットし、レストランを探しましたが、日曜のミサが終わった時間で、目をつけたレストランは軒並み満席、唯一空いていたレストランも30分待ち。
しかし、頭はシャロレー牛のステーキで一杯…。
がっかりしながら村を出ようとしたところで、道の駅のようなものを発見しました。
半信半疑で入ってみたところ、大きなステーキハウスが!
メニューもアントレ数種、各部位のステーキ、デザート数種、といった調子の明朗闊達なもの、さくさく注文するとさくさく運ばれて来ました。
ぼんっ。
お値段的にもシックなレストランの半分ほどなのでは?
ごきごきステーキを切って、がしがし食べました。
三分の一も食べると、戦いという感じになりました。
小さめの物を探して注文したのに、ぱねえ、と思わされました。
なんか、ボルドーでくやしかった恨みは晴れた。
展示は見なかったけれど、実はシャロレー牛の資料館のようでした。
キッズコーナーもキッズメニューもあるし、レストランはとにかく肉が食べたいなら超お薦めです。
お土産も買えます。
Maison du Charolais
43 route de Mâcon - Sortie 12
71120 CHAROLLES
by musichat
| 2011-10-29 00:46
| ヨーロッパへ旅行